「福知山市視覚障害者生活支援窓口」では、京都府北部初！　見えない・見えにくい人向けにパソコン使い方の個人レッスンをを行っています。
京都府北部在住の弱視〜全盲者(眼の弱い高齢者も含む)の方々を対象に、パソコンの画面を無理して見なくてもスクリーンリーダー(画面読み上げソフト)を使って音声ガイドとキー操作でパソコンを扱えるようにする為の個人レッスンを行うだけでなく、講座をうけても家に帰ったら講座で習った事で忘れている部分も出来てくるかと思います。
それをカバーするために「福知山市視覚障害者生活支援窓口」では電話でのサポートも行っております。
パソコンが使えるようになる事でさまざまな面で生活が楽になり情報障害者にならずにすみます。