アイホンを勧めるがアンドロイドを勧めない理由
国内のスマートホンは大きく分けてアイホンとアンドロイドの2種類があります。
そして、両方とも画面を読み上げる機能が標準装備されています。
しかし、アイホンにしてもアンドロイドにしても一般的な使い方と音声を使っての使い方は異なります。
よって、一般的な使い方や設定については周りの人も知っているでしょうし、いざとなれば購入したソフトバンクやAUやドコモのお店で尋ねて教えてもらう事も出来ます。
しかし、一般の人は音声を使ってのスマホの操作方法や設定の仕方を知りませんし、そんな機能がある事すら知っている人はなかなかいません。
スマホを購入した京都府北部地方/田舎のドコモやAUやソフトバンクのお店に行っても、お店の人は一般的な使い方は知っていても、音声で使える機能がなかなか知りませんし、知っていたとしても、そんな機能や設定や使い方をしないので尋ねてもきちんと教えてもらえません。
即ち、視覚障害者が音声でスマートホンの使い方や設定を教えてもらおうとする場合は、実際に音声でスマートホンを使っている視覚障害者に尋ねて教えてもらうしかないのです。
そんな中、視覚障害者の90パーセント以上の人が使い勝手がいいという事からアイホンを使っています。
視覚障害者でアンドロイドを購入した人は価格が安いからとか知り合いがアンドロイドを使っているからという理由で購入しますが、多くの視覚障害者アンドロイド購入者はその後に大きく後悔しています。
後悔するだけでなく、結局 視覚障害者のみんなが使っているアイホンに買い換える人もいて、無駄なお金を使う事になってしまいます。
では何故 アンドロイドよりアイホンの方が視覚障害者にとっていいのかを説明致します。
まず視覚障害者のほとんどがアイホンを使っている事から、何か使い方や設定など分からない事があっても、視覚障害者ユーザの多いため尋ねて教えてもらいやすいという事があります。
そして、アイホンにもいくつかの種類や異なる型番があっても音声で使っての操作法は統一されています。
よって、使い方や設定で分からない事があっても、アイホンを使っている視覚障害者の人なら誰にでも尋ねて教えてもらえる事が出来ます。
しかし、音声でアンドロイドを使っている人はそうはいきません。
何か使い方や設定で分からない事があっても、同じアンドロイドを音声で使っている人があまりにも少なく探すのが大変です。
特に京都府北部など視覚障害者がすぐ近くにいるほど多いわけではありません。
もし見つかり〜の使い方や設定を教えてもらったとして、それを試しても思い通りに反応しなかったり設定できなかったりします。
何故かというと、アイホンはどの機種も操作方法も設定も統一されているのに対して、アンドロイドはメーカーによって操作方法や設定方法が異なるからです。
やっと自分の使っているアンドロイドと同じメーカーを持っている人を見つけたとしても、機種が異なれば操作方法や設定方法も異なる事があります。
即ち、視覚障害者のアイホン所有者は使い方や設定方法で分からない事があったら同じアイホンを持っている人に尋ねれば教えてもらえますし、アイホン所有者が多いので教えてもらう人もすぐに見つかります。
しかし、視覚障害者アンドロイドユーダーが使い方や設定方法を誰かに尋ねようとする場合は、視覚障害者の利用者があまりにも少なく見つけるのも大変ですし、自分と同じメーカーでなければならないし、同じメーカーであっても同じ型番でなければ操作方法や設定方法は一緒ではないので教えてもらう事が出来ません。
よって、安くで手に入れたはいいけど、後々 使い方や設定などですごく苦労する事になります。
そういう事から視覚障害者にはアイホンをお勧め致しております。
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